ナツノヒルネ

縁あって見つけてくださった方ありがとうございます。わたしの人生観・おもしろかったことを細々と綴っています。

大学院の話

前回就活の話をしたのに、引き続き?大学院の話です

 

私は文系の学生だし、研究者になる気もなかったので、当然大学院なんて視野に入ってなかったわけです。

研究としては、わりと初期段階で素敵な教授に出会えたおかげで、入学当初からやりたいことがハッキリしていて、ゼミも卒論のテーマも1年で大体決まってました。が、1年の冬に、そのY教授が次の春にはいわゆる日本で2番目の大学に異動になることが発覚し、ほかの研究室を選ばざるを得なくなりました。今の教授のゼミを選んだものの、Y教授とは少し研究テーマが異なるゼミのため、そこで1人突っ走るか、今の教授の研究分野に移行するかの選択を迫られました。

悩みに悩んで突っ走る決意をしたものの、1年しか受けていない研究を1人で行うのは至難の業でした。幸い、元Yゼミ生の先輩方に助けられてなんとか生きてますけどね。笑

うちの大学にその研究者がいないなら、近くの旧帝大に院から進学しよう!と。まだ自分がマイナーな研究に踏み込んでいるとは思ってもいないときですね。大きい大学に行けば誰かしら研究してる教授はいるだろうと軽く考えてたんです。でも、私が入った世界は、想像以上にマイナーな研究でした。Y教授のような研究がやりたいなら、彼女を追いかけるしかないと言われたんです。

いやいやいや。地方の公立大学生がね?しかも4年間たいして学んでこなかった奴が?日本で2番目の大学の大学院?アホでしょ?しかも遠いね?下宿だね?無理じゃない?

とまぁそんな感じで。でも院に進んで学会に入れば会える機会もあるし、もっと自由に研究もできるし、とりあえず今の大学の大学院かなあって軽く考えてました。

でも、やりたいことがあるならやれるところに行かないとって言ってくれた人たちがいたんです。当たり前のことなんだけどね。自分で無理だと決めつけて見ようともしなかった。正直に言うと、今までも人生のピンチはたくさんあったけど、そのたびに支えてくれた友達、バイト先の社員さん、なにより、幼馴染みが近くにいて助けてくれたから乗り越えてこれたと思ってて、みんなと離れたら即死ぬぐらいのことは思ってる。だから無理だ、って。そう思ったらなんか本当に怖くて、真夜中に泣きながら幼馴染みに電話しました。優しいですほんとに。

でもとりあえずY教授に連絡取ってみなって言われて、でも勇気が出なくて、とりあえず大学院のホームページを開いてみた。そしたら、やっぱり面白そうな研究テーマが並んでて、ちょうど院説明会の募集がかかってた。しかも興味のある教授を書いとけば当日できるだけ参加してくれるって。Y教授に会えるチャンスだった。行くしかないなって。どうなるかわかんないけど、とりあえず行かなきゃって。

 

まぁこれらが一昨日から昨日にかけて突然湧いて出たやつです。というわけで今はまた宙ぶらりん。いつも私の人生の指針になってきた幼馴染みはフリーターはやめとけって言うけどね。自分的にはそれでもいいと思ってるしなあって。

 

まだ悩み悩み。。